ハロウィンのウサギ [羊毛フェルト]
オカメなペンケース?!(その2) [羊毛フェルト]
オカメ可愛いよオカメ♡
オカメインコのペンケース、
前回小さすぎてペンが入らなかったので、型紙を大きくしました。
オカメ色の羊毛や内布にする生地も入手して、いざ再チャレンジ!
今度はノーマル色のも同時に作るよ♪
できました!
後姿。
ファスナーと内布のつけ方もうまくいきました。
前のと大きさ比較。
小さいほうが可愛い気もするけれど、目的はペンケース。
今度こそペンを・・・あれ?!
うう・・・入らないでござる( ̄  ̄;)。
あと5mmぐらい足りない。なんてこったい!
入れ方工夫したらグレーのほうはなんとか入りました。
しかし可愛さ半減したのにかさばる割には使いづらい、全く実用的でない代物に。
ううう、再考せねば。また次頑張ろう。
オカメインコのペンケース、
前回小さすぎてペンが入らなかったので、型紙を大きくしました。
オカメ色の羊毛や内布にする生地も入手して、いざ再チャレンジ!
今度はノーマル色のも同時に作るよ♪
できました!
後姿。
ファスナーと内布のつけ方もうまくいきました。
前のと大きさ比較。
小さいほうが可愛い気もするけれど、目的はペンケース。
今度こそペンを・・・あれ?!
うう・・・入らないでござる( ̄  ̄;)。
あと5mmぐらい足りない。なんてこったい!
入れ方工夫したらグレーのほうはなんとか入りました。
しかし可愛さ半減したのにかさばる割には使いづらい、全く実用的でない代物に。
ううう、再考せねば。また次頑張ろう。
オカメグッズが販売されることに [羊毛フェルト]
キーケースちょっと改良。
もっともっとギューッと目いっぱい縮絨させて、
紐はすべりのよいワックスコードに変えてみました。
大きさこれぐらい。
ノーマルタイプのポーチも作ったヨ♪。
身体測定。( ´▽`)
それからなんとニュースです!
このオカメインコポーチとキーケースを、お店で売りたいと言ってくださる雑貨屋さんが現れました。
こ、光栄です。(。・_・。)ポッ
商品としてご提供できるものかどうか自信などなかったのですが、ありがたいお言葉に気を引き締めて、更に試作を重ねて頑張りました。
かっちりしっかり縮絨させた丈夫なお品になったと思います。
簡単な取り説のタグも作りました。
ドキドキの初納品。
納品先は、マバタキさん。
素敵なご夫婦が自宅を開放して経営しておられる食器とハンドメイド雑貨と植物の可愛いお店です。
貴重な経験をさせていただきありがとうございます。
感謝!
もっともっとギューッと目いっぱい縮絨させて、
紐はすべりのよいワックスコードに変えてみました。
大きさこれぐらい。
ノーマルタイプのポーチも作ったヨ♪。
身体測定。( ´▽`)
それからなんとニュースです!
このオカメインコポーチとキーケースを、お店で売りたいと言ってくださる雑貨屋さんが現れました。
こ、光栄です。(。・_・。)ポッ
商品としてご提供できるものかどうか自信などなかったのですが、ありがたいお言葉に気を引き締めて、更に試作を重ねて頑張りました。
かっちりしっかり縮絨させた丈夫なお品になったと思います。
簡単な取り説のタグも作りました。
ドキドキの初納品。
納品先は、マバタキさん。
素敵なご夫婦が自宅を開放して経営しておられる食器とハンドメイド雑貨と植物の可愛いお店です。
貴重な経験をさせていただきありがとうございます。
感謝!
オカメなペンケース?! [羊毛フェルト]
進撃の楽しい刺繍 [刺繍と縫物]
オカメインコなポーチの作り方 [羊毛フェルト]
オカメな入れもの作ります。
まずは羊毛のお掃除。
牧草などが混ざっているのを取り除きます。
好みの色をカーディングして作ります。
お~かめオカメ♪オカメ色~♪ヽ(゚∀゚)ノ
型紙の上に羊毛を並べます。縦に横に交互に2層ずつぐらい。
お湯と石鹸で優しくナデナデ。
しだいにゴシゴシ擦って揉んで、
つまんでも一体化してて持ち上げられるぐらいになったら、
ハサミで切り込みを入れ、型紙を外して裏返し、さらにゴシゴシします。
まだほとんど型紙サイズ。
再び熱い石鹸水をかけて巻き簾に巻いてタテヨコ何度も何度もコロコロしていくと、熱と摩擦と圧力でこんなに縮みます。
十分に縮絨したら、洗って脱水。
アイロンで形を整えて、風通しの良い場所で乾かします。
顔はフェルティングニードルを使ってチクチク描きます。
ボタンやループを付けて、革の持ち手を付けたら出来上がり。
大きさバラバラ、形もいろいろな オカメインコ ポーチ。ヽ(゚∀゚;)ノ
まずは羊毛のお掃除。
牧草などが混ざっているのを取り除きます。
好みの色をカーディングして作ります。
お~かめオカメ♪オカメ色~♪ヽ(゚∀゚)ノ
型紙の上に羊毛を並べます。縦に横に交互に2層ずつぐらい。
お湯と石鹸で優しくナデナデ。
しだいにゴシゴシ擦って揉んで、
つまんでも一体化してて持ち上げられるぐらいになったら、
ハサミで切り込みを入れ、型紙を外して裏返し、さらにゴシゴシします。
まだほとんど型紙サイズ。
再び熱い石鹸水をかけて巻き簾に巻いてタテヨコ何度も何度もコロコロしていくと、熱と摩擦と圧力でこんなに縮みます。
十分に縮絨したら、洗って脱水。
アイロンで形を整えて、風通しの良い場所で乾かします。
顔はフェルティングニードルを使ってチクチク描きます。
ボタンやループを付けて、革の持ち手を付けたら出来上がり。
大きさバラバラ、形もいろいろな オカメインコ ポーチ。ヽ(゚∀゚;)ノ
タグ:オカメインコポーチ